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宅配弁当とコンビニ、どっちが安い?実在商品の価格で平日5食を比較

セブンの海苔弁当とワタミの宅食ダイレクト都度10食を、送料・主食込みで比較。5食分の費用と初回支払額を分け、追加購入や残った在庫も確認します。

公開 2026-09-02更新 2026-09-15執筆・検証:メシ算編集部

今回の組み合わせでは、追加品なしの5食分はコンビニが1,307円安い

セブン‐イレブン「4種おかずの海苔弁当」は5食で3,229.20円。ワタミの宅食ダイレクト「選べる都度セット三菜10食」に送料とパックごはんを加え、5食分に配分すると4,536.20円です。宅配弁当の方が必ず節約になるわけではありません。

東京で買う・受け取る場合の公式掲載価格を2026年9月15日に確認しました。実食・店頭購入・時間計測はしていません。比較するのは費用の含め方であり、量・献立・栄養価を同一にした比較でも、業界全体の最安比較でもありません。

何を、いくらで比べたか

2026年9月15日確認・税込掲載価格。東京を対象とした例
商品・費用金額条件・公式出典
セブン「4種おかずの海苔弁当」1個645.84円ご飯込み。東京都は販売地域内。商品情報
ワタミ「選べる都度セット三菜10食」10食5,190円ご飯なし・送料別。定期や初回割引は使わない。都度セット
ワタミ送料1配送880円本州・四国・九州の現行送料。送料と改定日
サトウのごはん 新定番200g1個300.24円宅食の主食として加算。セブン掲載・全国対象。商品名で絞った公式検索

店舗の取り扱い・在庫は未確認です。持ち帰りを想定し、公式税込価格の小数を保って計算するため、実際の会計の端数処理で数円程度ずれる場合があります。値引き・ポイント・交通費・電気代・支払方法別手数料は含みません。注文時に手数料が生じる場合は別途加算してください。

ワタミ公式内では三菜都度の表示が5,190円と5,199円に分かれていました。本記事は実際に選択する「選べる都度セット三菜10食」ページの5,190円を採用し、最終的には注文確認画面の価格を優先します。送料は新規注文では2026年10月1日から本州・四国・九州990円へ改定予定です。同じ商品価格なら、宅食の5食分配分は55円増の4,591.20円、主食5個を含む初回支払モデルは110円増の7,681.20円になります。北海道・沖縄は配送先の送料で計算してください。

5食分には送料半分と主食5個を加える

コンビニ:3,229.20円

645.84円 × 5個。ご飯は弁当に含まれます。飲料・菓子・汁物は双方とも追加しません。

宅食:4,536.20円

(5,190円 + 880円)÷ 10 × 5 + 300.24円 × 5個。送料込みおかず607円に主食300.24円を加え、1食907.24円です。残り5食も後で食べ切る前提です。

同じ価格の商品を5回使う費用例であり、5日間の推奨献立ではありません。ワタミはメニューを選べますが、商品によって量・成分が異なります。満腹感や栄養面の優劣は、この金額だけでは判断できません。

同じ追加品なら差は変わらない。主食代は結果を動かす

5食分の感度分析。220円の追加品・主食100円は実在商品価格ではなく仮定
条件コンビニ宅食差
追加品なし3,229.20円4,536.20円コンビニが1,307円安い
両方に220円を2回追加3,669.20円4,976.20円差は1,307円のまま
コンビニだけ220円を2回追加3,669.20円4,536.20円コンビニが867円安い
宅食の主食を100円に変更・追加品なし3,229.20円3,535円コンビニが305.80円安い

基本比較では、コンビニ側だけの追加購入が5食合計1,307円を超えて初めて宅食の方が安くなります。宅食側にも夜食を足すなら、その差額も必要です。「店に寄らなければ節約できる」は全員に当てはまりません。

宅食の送料込みおかずは607円なので、弁当645.84円との差は38.84円。主食を1食38.84円以下で用意できれば追加品なしでも同額以下です。炊飯や安いパックごはんを使う人は、買った価格を実際の食数で割って置き換えてください。主食を抜くことを勧める基準ではありません。

5食分の金額では注文できない。最初は約7,571円を用意する

10食のおかずと主食5個を買う支払額は、5,190+880+300.24×5=7,571.20円。5食を食べた後も、おかず5食が冷凍庫に残ります。残りには商品代と送料を均等配分した3,035円相当があり、後で食べる際には主食代が別途必要です。

翌週にも5食を食べ、主食を同じ価格で5個足せば、10食合計9,072.40円、平均907.24円です。5食を保管している段階で「7,571.20÷5」を消費単価にすると、在庫まで今週食べた扱いになります。残りをすべて廃棄した場合は、支払った7,571.20円が5食を食べるための負担になります。

注文前に10食分の収納場所と食べ切る日を決め、賞味期限・保存温度は商品の表示に従ってください。都度購入なら使い切ってから次を注文できます。定期へ変更する場合は最低配送回数と変更期限が別条件になるため、契約内容を確認してください。

受け取り・収納・買う日の自由も選ぶ基準になる

夕食が必要な日が直前まで決まらない、冷凍庫に10食入らない、購入時の支出を小さくしたい場合は、コンビニの一食ずつ買える利点があります。毎回の追加品はレシートで確認します。

受け取りと冷凍保管ができ、10食を期限内に使えて、帰宅後の買い物を減らしたい場合は宅食を検討できます。金額差に見合う手間の削減があるか、主食や追加品を含めて判断します。

時間・味・満腹感は実測していないため評価しません。店への往復・会計と、宅食の受け取り・注文管理・加熱をそれぞれ記録すると、自分に合う方を判断できます。

以下の広告で案内する継続割は、上で比較した都度セットとは異なります。割引額だけでなく最低配送回数・送料・支払総額を確認してください。

今週の実験

今の夕食5回分で、自分の比較表を作る

  1. 1. 弁当・飲料・夜食を含めた夕食5回分の支払額を記録する。
  2. 2. 宅食のセット全額と送料を食数で割り、自分の主食代を足す。
  3. 3. 初回支払額と残る食数を別に書く。
  4. 4. 冷凍庫の空きと食べる予定が合うか確認して注文を判断する。

入るか不安なら冷凍庫の収納シミュレーションへ。自炊や惣菜も候補なら4つの食事手段の比較で選択肢を広げられます。

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